投稿者「sanpome」のアーカイブ

株の学校のセールストークに学ぶ「あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか」。 ボクは個人商店だから老舗化目指さなきゃ。 <書評、マーケティング>

とある相場を学ぶ学校に先日参加してみた。 よきUSP(独自のウリ)を持ってるのに、そのセールストークは勿体無い。 と感想を述べた。   とある株の学校からメルマガでセミナーの売り込みが来た。 そういう層を狙ってるのかな。 それで一定の成果あるのかなぁ。あるんだろうなぁ。   よき対比で顧客戦略というものについて考えさせられた。 少し働いてみようか? ITエンジニアとして自分を売るなら、どう工夫しようか? 我が身にも置き換えてみてみた。 … 続きを読む

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給湯器交換の季節で思い出す。 周りの人を幸せにする経営とは? 鉄板千洋さんの動画から <不動産 心得、管理業務>

以前まとめて給湯器交換した時期があったのですが、 残りも変えなければ、管理会社さんから連絡が来ました。 入居者様の利便性考えたら、もっと先にケアしておくべきだったでしょうか、   人を幸せにする経営できてますかと、問われているよう。   大家として最低限この程度はと、 鉄板千洋さんの動画みて、改めて思った。       入居者様へのサービスを最優先に考えられる大家。 ここは大家としての最後の砦とは思っております。   成長がなければ退化 … 続きを読む

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不成りと言えば、09:30までか14:30からか <株入門2018>

今日は不成で保険の買いを打つ。 大引けで少したれて来そうだったので。   大引け間際でエントリ出して、 翌日の寄りでは、窓開けて未約定が悔しいので、 指値だけど、価格より約定優先。   そんな考え方もあるんだと、 最初、不成を知ったとき結構新鮮でした。     「2018.07.13」 十三日の金曜日は、強い陽線でした。 前場の寄りで上げ、後場の寄りで上げ、二段ロケットスタートでした。   先物の流れを受け、上昇は予想されましたが、 想 … 続きを読む

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タイ・ロペス参考に、付き合う人、付き合わない人を選ぶ。 株は特に有象無象多いし。 <株入門2018>

1.自分より10倍優れた人をメンターにする 2.謙虚に学び続ける 3.成功するまで諦めない 4.本の中の偉人から学ぶ 5.目先の快楽に惑わされない   とのこと、 株の勉強を中心に、人生全般に通ずる法則。 不動産も大概ですけど、株はそれより更に、付き合う人選ぶべきですし。   良き思考から好ましい影響を受け、それ以外は避けなきゃ。       よきメンター選びといえば、タイ・ロペス 「メンター選びが人生を左右する」 https://lo … 続きを読む

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天底取れなくて、「しまった」を言うようでは、大成しない。 林輝太郎コーチの教え <株入門2018> 

昨日の引けで買い手仕舞って、今日下げ止まりを見て売り手仕舞えば、、 1000円くらいの幅取れてました。 そこで「しまった」と思うべきなのかどうか、 現時点では、ワタクシはそう思うべきでない、という立場を取ります。   負け惜しみかもしれませんが、 せっかくの林コーチの教えですので、 「しまった」と思わないことにします。       「2018.07.11」 昨日の引けで下げる予兆はあったのですが、 その後の先物は今朝の終値の段階でも、ま … 続きを読む

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ボクが相場師朗より林輝太郎を選んだ理由 優秀なコーチとは? <株入門2018>

うねり取りという技法の優劣はおいておいて、 どちらを、コーチとして選ぶべきか、 現存する指南書として、林輝太郎著作くらいしかないという現実もおいて、 お二人を比較した当時を振り返ります。     特徴的な違いを以下の3点とさせていただく。  1.ミーハーお断り  2.簡単にやれ  3.ゴールの描き方   林輝太郎コーチが私のコーチにふさわしいと判断した理由です。     別の流派でも、別の競技であっても、 この判断基準は有効と考えていま … 続きを読む

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ナンピンから建玉操作、からの暴落への対処 相場師朗「株は技術だ」から <株入門2018>

昨日までのあらすじ、http://sanpome.net/?p=4489    ナンピン→分割→自ずから逆張り→保険のつなぎ→建玉操作    ここまでがワンセットで、  一発取りは建玉操作しないが、その分銘柄選択に注力。    メリット・デメリット、合う合わないは、一長一短なのは当たり前。  ただし、両方同時にできるようになるのはほぼ無理だから、    比較検討の上、流派を選んで、後は雑音入れず上達に努めよう。       でも実際、買 … 続きを読む

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ナンピンの危険と有効性だけ取り出しても意味がない 建玉操作の入り口 <株入門2018>

ふと、気づいたのは、分割は、建玉操作の始まり。 分割やる以上は、建玉操作という技術の習得は覚悟せんといかん。     建玉操作しない人がナンピン語るのも滑稽かと。   そこだけ取り出して手法の優劣論じるの、不毛度高いです。 不動産の人より、株式の人って、無意味なこと語るの好きです。   手段を手段として眺める距離感に乏しいからでしょうか、 手法全体の中での位置づけがあって、そこで有効なのかどうかなので、 そこだけ取り出すのなんで好きなの … 続きを読む

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「手帳學」というセミナー行ってみた。 そういうメンターを必要とする人向け。 人を選ぶコンテンツ

メソッドは理にかなってる。いろんな手法学んだの分かる。 ただ、開祖の人の器の限界はあるので、 開祖の人の成果に憧れを抱けられたら、いいんじゃないかな。 それ以外の人には、マイナスもあり。プラスもあり。   参考の意味も込めてシェアします。     個人的には、 知らないことを知らないの危険に無防備であることの危険を再認識し。 知らないことを知ってるを意識できた上で、 知ってることを知ってるを大事にして、 知ってることを知らないのチャンス … 続きを読む

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映画「猫は抱くもの」 エリカ様は美しさを愛でるもの。 日本らしからぬオシャレ映画。 こういう映画を普通に作れる環境を喜ぶ。(ネタバレは意味ない)

評判の映画が満室で観れなかったので、その代わりに。 拾い物かな。 低評価の評の内容が、「分かりやすいお話でない」ことに拠るように見えたので、 期待を裏切ってくれるかも、いい意味で(滝沢カレン風)。と期待して観た。       沢尻エリカって、オシャレな人なんですね。 いやぁ、あのヘルタースケルター以来6年ぶりの映画がコレっていうのは、 センスの人なんだと思います。     キャスティングよいです。 猫っぽい人を猫役にして、とても猫っぽく … 続きを読む

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