メルマガ登録
-
最近の投稿
- 売れるが正義「室井慎次」(観てないけど)。クリエータは趣味が丁度いい「変身」。しみじみと聴く「スタイリッシュ・ウーマン」 参考「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」
- イメージで与えられた情報はイメージとして処理出来ないと。「ルート29」「神田川のふたり」「他人の顔」マニュアル人間という適者生存、「即断即決 脳の作り方」「英語は右脳で学べ」「売れる販売員とダメ販売員の習慣」
- なぜ「ルックバック」は”オレの物語だ”と自称クリエータ達を勘違いさせることが出来たのか? インサイトや認知バイアスを利用したマーケティングとしてストーリーを考える。
- 「ルックバック」自称クリエーターの自己投影はなぜ不快なのか?
- 権威性と他者承認について、「無能の鷹」センス良い”おバカの勝利”の王道コメディ。「ルックバック」配信で観たら意外と安かった。感動した人は”断愛(承認)”が必要じゃね?「リズと青い鳥」「専門家はウソをつく」「影響力の武器」「眼力」
人気エントリーTOP5
- コロナ終息まで日本に居ます。 2021.04.20 - 114,742 views
- WWOOFジャパンのリスクとその回避メモ - 88,053 views
- 意図を汲み取ることと、表現の作法 - 43,052 views
- know Who の時代 - 28,633 views
- 丸福という日本人店主がダメな店 ジャカルタはブロックMにて、 - 22,915 views
カテゴリー
- ITの仕事 (33)
- 2018 (10)
- いわき駅から竜田駅まで2016.03 (10)
- いわき駅から竜田駅(福島第一原発電最短)まで 2014.08 (26)
- お知らせ (4)
- ダンボールコンポスト (1)
- バンコク滞在2014.06 (12)
- パキスタン紀行2014春 (44)
- プログラミング (56)
- 2017 (56)
- ベンガルの旅2015初頭 (47)
- メモ (36)
- メルマガ (76)
- ラオスビエンチャン2014.12 (5)
- ラオス南部行き2014.07 (24)
- 不動産投資 (149)
- 会津山都だより2016 (35)
- 働くこと (64)
- 勉強法 (5)
- 家族 (27)
- 幸福 (23)
- 書評、映画評など (366)
- 未分類 (204)
- 未来・天国編 (301)
- 株式投資 (367)
- 2018株入門 (67)
- システムトレード開発 (2)
- テクニカル (58)
- ファンダメンタルズ (65)
- 株式投資入門はじめました2016.05 (183)
- 海外事情 (124)
- 秋田農業修行2015 (14)
- ジャガイモ (4)
- ダイコン (1)
- ダンボールコンポスト (1)
- トウモロコシ (3)
- トマト (3)
- 移住先を探して (30)
- 経済動向 (23)
- 2017 (3)
- 言論、メディア (101)
- 評価経済 (28)
- 質問コーナー (8)
- 農業 (6)
- ITの仕事 (33)
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
最近のコメント
- 抗わない。「努力」「行動」に囚われない。 に sanpome より
- 抗わない。「努力」「行動」に囚われない。 に アベコウヘイ より
- 抗わない。「努力」「行動」に囚われない。 に sanpome より
- 抗わない。「努力」「行動」に囚われない。 に 阿部宏平 より
- 日足でトレードする人は寄りと引け、どちらで入るべきか? に sanpome より
「書評、映画評など」カテゴリーアーカイブ
恐怖演出の浅深。「女神の継承」「裁かるゝジャンヌ」 人間は本来怖い存在だから。
最近、北川先生にハマってます。 ↓今読んでます。 他者に対する恐怖心を克服したいなと、思うに至った次第。 ダメージくらう可能性はもともとある存在と関わるのだから、怖いのは当然。 ただ、怖さの正体が分析出来てないと、怖さが増幅して、パニックになってしまう。 数年前は、無能な人と関わって、慌ててしまった苦い思い出があります。 今は、 最悪の被害を想定しつつ、 呼吸を整えること。 くらいは出来るかな。 他者が怖いのは当たり前、怒 … 続きを読む
話芸の人タランティーノ特集「パルプ・フィクション」「ジャッキー・ブラウン」独自性の発見
先週はタランティーノ特集にあやかり、2本観てきました。 たまたま初期めの2本でした、 この才能が無駄に潰されずに良かったね。 ほんとに良かった。無駄に学ばなかったのが良かった。 日本にも、タランティーノ信者は多いのに、 タランティーノとそれ以外の違いを明確に教えてくれる人は少ない。 オタクな末節の設定とか、どうでもいいよ。 それはさておき、 鬼才でなかろうとも、コモディティ化を避けるには、 凡夫達とは、コンセプトから違わな … 続きを読む
ホンモノは凄い、何で話題にならんのか?「神々の山嶺」「カルト集団と過激な信仰」
映画レビュアー系のyoutuber達、これ観ないで何をレビューすんだろう。 お金払う価値あるガチなもの観ないと。 日本のダメなところ。アニメのヒットは特にそうだけど、 定型で、余り余計なこと考える余地のないものが流行り過ぎじゃないかなぁ。 安心できる場所に感情が着地しないものは、なかなか流行らんな。 マーケティングは正義だと、つくづく思ったりします。 働いてると形式的、官僚的で、 大きくとも組織がペラペラに感じることは、まま … 続きを読む
期待を下回る「ベイビー・ブローカー」「ビリーバーズ」単調に感じてしまう理由。
仕事を選ぶ基準を聞かれ、 ”プロジェクトの責任者を助けたいかどうかで選ぶ。” そんな会話を先週しました。 現場で苦労している人は助けたいのです。が、 それが結局、良くないプロジェクトを助けることなる。のなら、 助けるべきではない。 苦しい境遇の人を見捨ててこそ、得られる選択がある。 良い組織が繁栄するように、自分のりソースを投じてゆきたい。 ”眼の前の人を助けるのは、ブラックを助長すること。” 最近ようやく、学習 … 続きを読む
共感って大事だな。「きさらぎ駅」「メタモルフォーゼの縁側」「神は見返りを求める」
先週はちょっとだけ買いましました。 下落局面来るかもしれないですが、お買い得に見えたら買っちゃいます。 共感できないと心が離れます。当たり前ですけど、 この人と継続的に係わるのは、ちょっとキツイかな。 終了のお知らせかもしれないですね。 お知らせには、素直に従おう。 私はそんな7月のスタートです。 先週は暑いけど、外出する理由作ろうと3本映画観ました。 「きさらぎ駅」期待以上 「メタモルフォーゼの縁側」期待以下 「神は見返り … 続きを読む
微妙にこれじゃない。「ナワリヌイ」「はい、泳げません」小細工は信用得られない。
上手くやり過ごそうとするな。 正直に押せ! まず、まっすぐで押せ。 こちらに負い目は無いのだし、 それで分からずやな顧客だったら、そのとき考えればいい。 実際は、内部にも外部にも、 そう主張しないと、突破できない状況に陥り。 いつも直接対応してくれるマネージャさんに伝えて、 何で、そうなっちゃってるのかは、プロジェクト自体の問題なので、 プロジェクトの責任者と、直接のマネージャさん交え、 先週はまっすぐ押してみました。 … 続きを読む
中途半端は負け戦、手段が伴わなければ死。「冬薔薇」「峠 最後のサムライ」
具体的な手段がないと、状況は変わらない。 先週は、そんな映画。 冷徹に突き放した視点&ロマンチックな美化の豪華2本立て。 ま、結局、視点はどうでも。 愚かだと死ぬしか方法がない、という現実を描いてました。 プロジェクトに参加していると、致命的な技術力不足に出会うこともよくあります。 悪いクセでちょっと慌ててしまいました。 対策はある。けれど荒療治は不可避。合意に到るかは来週。 脱力し合理に従えれば道は拓け、 メンツや根性論に落 … 続きを読む
実は組織論。「大河への道」「20歳のソウル」、想いを乗せるのは監督のしごと。傑作と普通の狭間で、
先週はちょっとだけ、買えました。 下げてるけど、もうちょっとレンジ続くかな。本気で買うならこの後か。 遺志を継ぐというテーマの二本。組織論でした。 リーダーの力量について考えさせられるものでした。 森保一監督、いろいろと批判浴びてます。 チグハグ感は否めないけど、ダメそうなことは試しきった感もあります。 無駄に気分良く本大会臨むより、 まだ時間ある内にダメなところ露見するの、そんなに悪いことではないでしょう。 短期決戦向きには見 … 続きを読む
清々しくお構いなしに生きる。「トップガン マーヴェリック」「流浪の月」ハリウッドの良いところ、邦画の良いところ。
働くとまだ、ストレスもあるようで、 水曜と休日は映画観て、サウナ入って、中華のルーティーン確立しつつあります。 流浪の月 目下、今年のマイナンバーワンです。 映像はこだわり素晴らしく、揺れながら顔面にとにかく寄る作家性。 李監督の粘着というか、フェティシズム爆発。オシャレなのに。 たぶん原作のセリフ活かしつつ、顔で演技しろと、 納得の表情が撮れるまで、妥協しない。 音楽も邪魔せず、押し付けず、オシャレな原摩利彦。 い … 続きを読む
原作整理の巧拙。読んでないけど、「ハケンアニメ」「犬王」。エッセンシャル思考思い出す。
省くべきものと、省くべきでないもの。 原作ありの場合、その取捨選択は最終的には監督の技量。 技工も発想もオリジナルでなくても構わない。 監督が、テーマの段階で取捨選択を誤ることについての映画二本。 観てきました。 ”までに売れ”というわれる5月。 逆に、もっと買っておくチャンスあったかも。 もう一段の下げがあるかと想像して、まだ手が届かない。 今月は決断すべきタイミングでないと、納得してます。 更に、5月から働いてみて、 … 続きを読む