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- 抗わない。「努力」「行動」に囚われない。 に sanpome より
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- 日足でトレードする人は寄りと引け、どちらで入るべきか? に sanpome より
「ルックバック」自称クリエーターの自己投影はなぜ不快なのか?
前回の続き、「ルックバック」の感想を拾っていた。 映像表現を褒めるもの、音楽含め原作よりベタな演出に否定的な人、は一旦置いて。 絶賛系は概ね3種類に分類することにした。 1.ベタな分かりやすい感動 2.自称クリエーターの良いとこ取り 3.現実直視の感慨 1が無ければ、 内容が素晴らしくても「リズと青い鳥」のように爆死しかねない。 世界は残酷だが、そういうものだと受容する。 お涙頂戴とは言い過ぎだけど、 他者承認、友情 … 続きを読む
権威性と他者承認について、「無能の鷹」センス良い”おバカの勝利”の王道コメディ。「ルックバック」配信で観たら意外と安かった。感動した人は”断愛(承認)”が必要じゃね?「リズと青い鳥」「専門家はウソをつく」「影響力の武器」「眼力」
見逃してスクリーンでは観ていない、私は。 アマプラで配信開始と知り早速鑑賞。どうしても雑に鑑賞。 部屋でPCの画面だと、没入が弱くなってしまった。 トランプ後の値動きも気になってしまった。 それはさておき、 ちょっとモヤっとする。あんがい安い。感動が。 作品自体が評価されるのは好ましいことと思う。けれど、 え、承認欲を原動力にして創作活動してるの? ちょっとは恥じらえよ。 これ手放しで絶賛して、クリエータを自称する。そこに躊躇は無 … 続きを読む
なぜ「ジョーカー2」は面白くないのか? ストーリー構造で読み解く。「Save the catの法則」「脳が読みたくなるストーリーの書き方」「ファイト・クラブ」「ワルプルギスの廻天」
”思ってたんと違う! ファンへの裏切り” という酷評に対して、 ”それも制作側の意図のうち。” という用意された反駁を超えて、 ”一本の映画として単純に面白くない。” ”ミュージカルでも構わないが、そのクオリティが低い。” という冷静な反応も出て、評価が定まりそうな「ジョーカー2」。 「天国の門」「ワン・フロム・ザ・ハート」のような破壊力を伴う、 ハリウッドの再編が、これから始まるでしょうか、 配信の時代になって、 古いもの … 続きを読む
「芸人アーサー伝」がタイトルだったらよかったのに。酷評するほどは悪くない、むしろ良作な「ジョーカー2」だけど、、 <ネタバレ全開>
前回予習し、IMAXで観てきました。 アステアは当然として、 トニー谷を出したのは、我ながらナイスでした。 (息子を誘拐され、素顔の父親の姿をTVで晒して、絶頂から凋落した。) ミュージカルは欠点はあるものの総合的には、及第点以上あげていいと思いますよ。 ワーナーはじめいろんな介入もあって気を使いまくって調整した、 監督の労はねぎらってあげたいです。 まあ、その結果バランス悪いですけどね。中途半端で。 続編がミュージカルなのは、続 … 続きを読む
「ジョーカー2」の予習としての「バンド・ワゴン」復習 <ネタバレあり>
続編が不評らしい。酷評の嵐だそうだ。 擁護派は、”観客が分からない”からと指摘するが、 ちょっと様相が違うみたい。 前回も、「君たちはどう生きるか」の流動食好きな客に触れてしまったが、 それと「ジョーカー2」への不満は趣が違うように見える。 また、作品のモチーフに「バンド・ワゴン」を用いてる。らしい。 ミュージカルシーンがふんだん。 映画館にゆく前に、自宅で「バンド・ワゴン」を復習した。アマプラで観れる。 まだ続編は観て … 続きを読む
最近も批判の多いワンピース考。衰退期の戦略とは?「さらば宝石」「製品ライフサイクル」「営業は「洗脳」」「脳内麻薬」「映画を早送りで観る人たち」
youtubeのおすすめにワンピース批判が上がってくる。 最初は、 その手の批判は昔からで、いい加減に絵本から卒業しろよ。 と思ってしまった。 でも、それだけじゃないみたい。 ストーリーの面白さを続けるには限界となる経年。 そりゃ、ネタは尽きる。 面白いなら尚のこと、過去を超えるのは困難。 どうやら、 「2年後」というあたりで、リブランディングが行われたよう。 製品のライフサイクルを見据ている、戦略的なものだと想像した。 サブスクで頑 … 続きを読む
保守も駄々っ子で笑ってしまう。この世は受容した方が勝ち。前の安値で耐えるもよし、大底もよし。「何もしない方が得な日本」「一流のサービス」
岸田首相の立ち回りは、私の想像を遥かに超えていました。見事。 万が一にも無いと思っていた現実がやって来ました。 保守の論客と呼ばれる方々も、 ”愚民だから与党に入れる” と言う選民思想な左翼を馬鹿に出来ませんよ。 よっぽど悔しいんでしょうけど、駄々っ子みたいで笑ってしまいました。 確かに、 ロシア、中国、イランの枢軸国側壊れそうな昨今、 アジア版NATOとかトンチンカンな軍事オタクでは国民として困るけど、 経済オンチな人が首相になっ … 続きを読む
ドーパミンな選挙戦略でなく、高市候補には堂々と勝って欲しかった。進次郎候補はどうすれば良かったのか?「脳内物質」「弱者が強者に勝つ方法」
進次郎失速により、石破vs高市の決選投票となれば、 史上初の女性総理誕生ですね。 結果に文句は無いですが、 石丸さんを担いだ藤川選挙参謀が躍動してるのが気に入りません。 進次郎さんは自滅ですけどね、もちろん、 でもね、 ネットのネガティブキャンペーンの手口が、 都知事選の石丸旋風に似てて気に入らない。 特に、年金80歳と解雇緩和ですけど、 現役世代はそんなに、老人に搾取され続けたいんでしょうか? 普通は、 自分の損が軽減される側を支 … 続きを読む
現実を受け止める人は賢い撤退戦が出来る。対偶は末期の、維新の会・札幌ドーム・大日本帝國。「戦力外Jリーガー 経営で勝ちにいく 新たな未来を切り拓く「前向きな撤退」の力」「承認欲求―「認められたい」をどう活かすか?」「人とモメない心理学」
現実を受け入れられない人は、賢い撤退戦は出来ない。 致命傷となる。 不適切な願望のため認知が狂うのである。 先日、滑稽で哀しい老醜に出会った。 承認欲求まみれのテイカーなのに、客観的自画像を受け入れられない。 少し迷ったが、認知の歪みを指摘した。 言い訳が続かなくなると、老人は逃げてしまった。 自分の意に沿わない現実を受け入れる。 そんな経験が出来るのは人生の幸運だと、残り時間の少ない人を見て改めて思う。 自身の発言に責 … 続きを読む
代わりについて 退職代行×永野「永野に絶対来ないシゴト」 エンタメ「オルタナティブ」、ビジネス「宝くじ購入代行」、投資「小型株集中投資」
久々に凄く面白いTV番組を見た。 ↓こちらから見れます↓永野に絶対来ないシゴト#TVer https://t.co/cgd9Wt9ese — 退職代行モームリ (@momuri0201) August 27, 2024 ”オルタナティブ” というのは、 既存には飽き足らないから生まれるもの。だと納得。 永野なのに、ちゃんと出来る。 ちゃんとやるのに、永野ならではに仕上がる。 素晴らしいです。 今話題の急成長のビジ … 続きを読む